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自動車保険の等級制度

一般ドライバーの方はおそらく使用する自動車の総台数が9台以下の、いわゆるノンフリート契約
をしていると思われます。


そうした中での自動車保険の等級制度について、その重要性を述べてみたいと思います。


まず自動車保険の等級制度が変わることによって、保険料の割引率が決まってくるのですが、
一等級から20等級まであり、6等級からスタートすることになります。


自動車保険の等級制度の仕組みとして、毎年1等級ずつ上がっていって割引率もあがっていきます。


しかし1回事故を起こしたら、一気に3等級下がってしまいますので、またそこからのスタートと
なります。保険会社によって異なることもありますが、無事故の優秀なドライバーは10年もたてば
最高割引率の60パーセントに達し、16等級になりますが、20等級までは同じ割引率のままです。


これはどういう意味を持つのでしょう?


もし16等級どまりだと、どんなに長年無事故を続けたとしていても、一度の事故で13等級に下がって
しまい、保険料の割引率が下がってしまうのは、ある意味不公平だと思うからです。そこでそういう
ドライバーに対しては優遇しようという考え方でこの様な制度になっているのです。


なるほどそういうことなら納得ですね。


また11等級までになっているドライバーがもし2台目の自家用車を購入した場合、7等級から
スタートすることが出来、割引率は条件によって細かく決められています。
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